テイケン

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​テイケン G-AID

人、環境、研削 すべてを助けたい

 

G-AIDは加工性能だけでなく、環境にも配慮した研削油剤です。

希釈率を50倍で使用できるため、人体への影響が少なくなります。

また、冷却効果も高まるため、トイシやホイールの消耗が少なくなったり、ドレッサーの傷みを抑えるなど、

トータルコストダウンにも繋がります。

​G-AIDはさまざまな条件に合わせ、9タイプから選べます。

 

G-AIDの特徴

●PRTR法指定化学物質及び塩素化合物を使用していないため、身体への影響が少ない

●従来の研削液よりも、使いやすさ、安全性を重視

●テイケン製品に合いやすい(トータルプロデュースが可能になります)

 

使用方法・管理方法

●水で40~50倍に希釈してご使用ください。

●水に原液を混ぜながら希釈してください。

●濃度管理は、濃度計を使い、濃度管理表を基に行ってください。

​●使用済みの廃液は、産業廃棄物として適切に処理してください。

 

シリーズ詳細

​E1  …  潤滑性に優れており、対腐敗性、対硬水性もあり、幅広い材料に使用可能です。

          主な適用材質は、鉄系、SUS、アルミ、銅合金 です。

S1  …  泡トラブル、スクラッチの低減が特徴的で、吐出量の多い機械にも適しています。

        主な適用材質は、鉄系、SUS、鋳物 です。

S2  …  洗浄性、潤滑性に優れており、水切れ性が良く、ベトつかず皮膚に優しい油剤です。長期使用にも

        適しています。

        主な適用材質は、鉄系、SUS、アルミ、銅合金 です。

C1  …  非常にバランスの取れた性質で、コスト重視の方にオススメです。

        主な適用材質は、鉄系、SUS、アルミ です。

C2  …  防錆力が強く、潤滑性も高いので、加工能率が上がるだけでなく、低刺激性で肌荒れ改善にも効果

      あります。

        主な適用材質は、鉄系、SUS、鋳物 です。

C3  …  冷却性、洗浄性に優れ、アルミにも使用可能です。ベタつきが少なく、皮膚に優しいシンセティッ

      タイプです。

        主な適用材質は、鉄系、SUS、アルミ、鋳物 です。

CE2 …  G-AID C2の価格改善版で、コスト重視の方にオススメです。

      主な適用材質は、鉄系、SUS、鋳物 です。

​CW1 …  鉄系材料、超硬を兼用できるシンセティックタイプの研削液です。泡が少なく、切粉の沈降性も良好

      です。

      主な適用材質は、超硬、ハイス鋼 です。

CW2 …  特に超硬研削において発生するコバルトイオン流出に起因する不具合を対策します。研削性や肌荒れ

      対策にも良好です。

      主な適用材質は、超硬 です。

     

 

お客様の声

​■他社のエマルジョンタイプを使用していましたが、E1に変えることで、臭いが少なく無り、加工面が向上しました。

​ (円筒研削、ワークはアルミがメイン)

■従来、手荒れがひどく、手荒れ改善した研削液を使用すると、砥石の切れ味が悪くなっていました。C2を使用すると

 手荒れが無くなり、素手で触っても大丈夫になりました。砥石(SPW)の切れ味も良くなったので、全面的に切りか

 えていく予定です。(円筒研削、ワークはSCM420がメイン)

■従来品はタンクの中に油の塊が浮いて、その塊がタンクに詰まるため、定期的に清掃していたが、C2に変えて、全く

 無くなりました。今まで当たり前のように清掃していたので、大変楽になりました。(円筒研削、ワーク鉄系)

■従来品でも問題なく加工出来ていましたが、SDSの区分での表記が多く、会社から使用がNGになりました。C2はSD

   Sも加工も問題がなく、濃度も従来は10~15倍でしたが、C2は40倍でも使用できるため、交換サイクルが伸びまし

   た。(平面研削、ワーク色々)

■従来品は臭いが気になっていましたが、C3に変えることで嫌な臭いがしなくなりました。またマグネットセパレータ

 -の底にスライム状になったものが溜まるので掃除が必要でしたが、それも解消したので管理が楽になりました。

(平面研削、ワークは鉄系がメイン)

 

■鉄系からSUS300系、アルミまで加工しており、良い研削液を探していました。C3を使用すると問題無く加工できま

 した。特にアルミを研削して、2~32時間置いても腐食しなくなりました。(円筒研削、ワーク色々)

■超硬を加工する際、コバルトの溶け出しによる研削液の変色や腐敗が問題でした。CW2に変えると、研削液の変色が

 ほとんど無くなりました。また、他のタンクは汚れて濁り出していましたが、CW2は底が見えるくらい透明でキレイ

​ な状態です。※ただし作業者により臭いが気になると言われます。ツーンとした臭いです。(工具研削、ワーク超硬)